私たちの高岡 第1集
前へ 次へ
5.明治、大正の蒸気ポンプ
 これは明治、大正時代に活躍した消防ポンプです。市原式蒸気ポンプというので薪をもやしていました。
明治時代に高岡に大火が何回かありました。1879年(明治12年)に2000戸。1888年(明治21年)に800戸、1900年(明治33年)に3600戸も焼いています。それで1903年(明治36年)10月に、この蒸気ポンプを高岡消防組で初めて一台買い入れたものです。その後、明治44年まで高岡に3台、伏木に一台備えつけられ今までの腕用ポンプと一緒に活躍したものです。