伏木港第2集  (26) スライド一覧へ戻る 前のページへ 次のページへ
26)

昭和27年1月15日
会場保安部の必死の機雷掃海と港事事務所の人たちの命をかけての河掘りによって終戦後7年ようやく航路安全宣言が発せられました。
灯りの消えてしまったような伏木港にも、再び港として立っていく日が来たのです。ぽつぽつと石炭を積んだ船も港内に見られるようになり、河掘り蒸気は6馬力でまた河を掘り始めました。そして、それとともに、再びふりだしへもどった伏木港貿易の立て直しに、やはり多くの人たちの忍耐強い努力が続けられてきました。

(註)
これは全くの命がけの作業であったそうである。