| 伏木港第2集 (17) | スライド一覧へ戻る | 前のページへ | 次のページへ |
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17) これは大正13年より昭和20年に至る伏木港へ入港した船の隻数グラフです。 昭和6年からの急激な上り坂をごらんなさい。 昭和13年には最高一年間1000隻をこえるようになっています。 昭和6年というのは日本が満州へ行って戦争を始めた年です。 年表を調べると、この満州戦争を手はじめに昭和7年上海事変、昭和12年支那事変、昭和16年太平洋戦争へとすすんでいきます。 グラフが上りはじめる前はいつもグラフが下がっています。 その頃の日本が生活水準が低いために製品の売り場所をどこかにたよらなければならなかったり、そういった経済状態のふるわなかったのをアジアの各地へ次々と戦いの手を伸ばすことによって解決していったのだろうということが考えられます。 |