| 伏木港第2集 (14) | スライド一覧へ戻る | 前のページへ | 次のページへ |
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14) このグラフは年々港へ入ってきた貨物全体を100として、そのうち石炭?、木材、パルプ?鉱石、鉄材など、大体において工業用原料材とみなされるものが全貨物に対して、どれだけの割合をもって変わってきたのかということをあらわしたものです。 大正元年、全体に対して19パーセントの率をもっていたものが、大正15年には全体の50パーセントを超え、昭和23年からは全体の95パーセントが工業用原料材によって占められていくことがわかりますね。 特に石炭の入荷率が急激に大きくなることや、平和産業としてのパルプ用木材が、終戦後次第に大きくなっていくことがわかりますね。 また同じように終戦直後の昭和20年、21年、工業用原料の入荷率がぐんと下がっているのは、どの工場も長い間の戦時体制から急に平和産業の形にもどることがなかなかできなかったことを物語っているようですね。では、この長い期間を通じて伏木港にはどれだけの貨物がはいっていたのでしょうか。 |