前へ 次へ 終わる
25

のぶ子さんたちは、伏木港工事事務所を訪れ、伏木港改修五ヶ年計画についてお話をうかがいました。

・いまのところ港の深さ8.5メートルでは一万トンの船の入港にすこし危険を感ずるため、川ほりに大馬力をかけて、9.5メートルまでの深さを保つようにしよう。そして、少しでも土砂のつもるのを防ぐため上流に導流堤をつくって土砂をそこでくい止めるようにしようという計画。

・鉄筋コンクリート桟橋を150メートル拡張し、荷揚場をひろくして、その上、川にそって自動車道路を作ろうとする計画

僕はそれをきいて、うれしくなりました。
早くこういう計画が実現すればよいなあと思います。

(註)
航空撮影、”産経”提供、谷村氏による。