私たちの高岡 第2集
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24.農協高岡病院
 農村の健康保持推進の目的をもって富山県の農業団体が昭和11年10月、現在の地に富山県産業組合第一病院として発足しました。その後、昭和18年12月富山県農業会第一病院と改め更に昭和23年8月農協高岡病院と改称し現在に至っています。その間、医りょう諸設備の充実を計ってきたが昭和29年4月中央棟より出火し大半焼失しましたが、ただちに国、県、県下農協の協力により今の円筒型の三階建ての新本館にができました。高岡市の医りょう施設としては全科をもつ高岡市民病院、済生会高岡病院等がありますが、農協高岡病院は、その中でも市随一の総合病院といってもよいでしょう。昭和36年度の調べでは、外来1日平均660名、入院1日平均430名となっています。